正文
歌曲歌詞
戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 獨り靜かに見つめてた 悲しみを連れて出口無くして 森の入口絡み付く 寂しさで格好つかないで 迷っていたよ束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh奏でたピアノから 聞こえてくるのは呼び止める聲 出挂けの「さよなら。
」かけてゆく 月の夜変わり行く數字 見つめる君に火をつけて 森の中飛べなくなる蝶 見つめて酔い癡れていようか
=>速配歌詞 配詞「美しく燃える森」作詞∶谷中敦作曲∶川上つよし歌∶星羅帰ろうとせずに はなそうとしない終わり待つ夜と この美しい森ひとつだけ 見えていた夜空の星屑 目指して行くよ目隠しで 森の中戻らない旅に 出挂けて君を忘れようか?止められない時を迷わず焦がしてく 炎で燃やし盡くしてくれ[1]
參考資料
[1] 美しく燃える森 · 酷我音樂[引用日期2019-08-07]