歌詩慕

歌詩慕

濑田水一翻唱的《宇宙の花》
《歌詩慕》是濑田水一翻唱的歌曲。[1]
  • 中文名:歌詩慕
  • 外文名:宇宙の花
  • 别名:
  • 翻唱:濑田水一
  • 拼音:gē shī mù]

歌曲歌詞

未來に揺れる花

過去にもあった花

形は違う同じ花

未來に揺れる花

過去になかった花

舍てて見つけた宇宙の花

すぐに散ってしまう桜の花

なんど踏まれても伸びる雑草

本當に育てたいもの

それはきっと命が

終わっても咲き続ける花

未來に揺れる花

過去にもあった花

形は違う同じ花

未來に揺れる花

過去になかった花

舍てて見つけた宇宙の花

何もない 振りして

溢れてる満ちている

それが宇宙に咲く花

未來に揺れる花

過去にもあった花

形は違う同じ花

未來に揺れる花

過去になかった花

舍てて見つけた宇宙の花

心のままそのままあるがまま

迷いながらもう道はわかってる

私は宇宙の花

小さなこの體さえ

一つ殘らず愛されてる

未來に揺れる花

過去にもあった花

形は違う同じ花

未來に揺れる花

過去になかった花

舍てて見つけた宇宙の花

酸素もない カフリもない

ただ獨りで咲いている

二度と見もない

あるものは

永遠を渡すの想い

酸素もない カフリもない

ただ獨りで咲いている

二度と見もない

あるものは

永遠を渡すの想い

譯文:

宇宙之花

搖曳在未來之花

消散在過去之花

形骸變幻存精華

飄搖在未來之花

香隕在過去之花

朝花夕拾品珍奇

是那宇宙之花

櫻花頃刻飄散 瞬間絢爛

雜草承受踐踏 持續蔓延

真正想要培育的是那

超越生命的永恒之花

看似空虛飄搖

實則流溢生命

是那宇宙之花

我是那宇宙之花

即使迷惘猶存也要

保持自我 确定方向

即便微小脆弱也要

珍惜所有 自重自愛

氧薄人稀 顧影自憐

無色無香 獨自綻放

隻此一現 希冀飄遠

是那宇宙之花

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